従来のうつと新型うつ病の違いを徹底解剖!

男の人

適切な治療で改善しよう

カウンセリング

こんな対処法があります

朝、仕事に向かわなくてはならないことは分かっているのに著しく気分が落ち込んだり、過眠や過食に陥ったりしているなら、治療によって症状の改善が期待できるかもしれません。こうした症状は新型うつ病と呼ばれるものによって引き起こされているケースがあり、うつ病の一種として心療内科等で診察してもらうことが可能です。過眠や過食は従来のうつ病の症状とは大きく異なっており、その治療法にも違いがあるのが特徴です。従来のうつ病では、ストレス源から離れてしっかりと休息を取ることが効果的とされています。新型うつ病においても休息は必要ですが、他にも運動や生活習慣の改善と共に、カウンセリングの併用も高い効果が期待されています。仕事などの嫌なことをしなければならない際に強い気分の落ち込みや倦怠感がある場合、まずは精神科や心療内科を受診するのがベストです。そこで新型うつ病の診断を受けたら、医師の指示に従って適切な治療が行われることになります。気分の落ち込みが激しい場合などは、抗うつ剤等の使用によってまずは精神を安定させるケースもあります。しかし新型うつ病は生活習慣の改善や精神療法が治療の中心となる為、薬による対処は補助的なものと捉えた方が良いでしょう。新型うつ病の原因として多く挙げられるのは、自律神経の乱れや感受性の強さによるストレス等です。自律神経は生活習慣の乱れによってバランスを崩しやすい為、食生活や運動習慣等を見直すことで改善を試みます。また、感受性が強いと人間関係におけるストレスが非常に強くなりやすいので、カウンセリングや認知行動療法によって自身の思考の癖を捉えなおして修正して行くことが効果的なのです。好きなことはできるが嫌なことに対してはやる気が起きなくなってしまう新型うつ病では、生活習慣の改善にも専門医のサポートが必要になります。新型うつ病の治療としての生活指導やカウンセリングは、専門の精神科や心療内科を受診しないと受けられません。適切な治療を受ければ新型うつ病の症状は改善する可能性があるので、過眠や過食といった新型うつ病特有の症状が見られる場合はきちんと専門医を受診して早めに対処しましょう。