従来のうつと新型うつ病の違いを徹底解剖!

新型うつ病を考える

適切な治療で改善しよう

カウンセリング

新型うつ病は従来のうつ病とは主な症状に違いがある為、治療方法にも区別が必要です。精神科や心療内科では症状に適した治療が行われており、投薬の他に生活指導やカウンセリングも利用して症状の改善を目指すことが出来ます。

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現代の新しいうつ病

看護師 近年患者数が増加している新型うつ病は、嫌いなことをできなくなったり、感情の起伏が激しいといった特徴があります。患者の多くは若者で、現代社会の環境がつくったコミュニケーション不足が原因で発症する心の病です。

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従来型とはここが違う

女性

我儘と見られることも

非定型うつ病とは、従来から知られている典型的なうつ病とは同じうつ病でありながら、異なる特徴が見られる心の病気です。うつ病患者のうち、この非定型の占める割合は3割程とする見方もあれば7割に届くとの意見もありますが、近年問題となっている新型うつ病もこの非定型うつ病の一種です。その特徴的な点としては、従来型のうつ病は働き盛りの男性に目立つのに対して新型うつ病は10代から40代の女性が比較的目立つなど、幾つか指摘できます。従来型のうつ病の特徴的な症状には、例えば寝つきが悪いとか、夜中に目が覚めてしまうといった睡眠障害が指摘されていました。ところが新型うつ病では、睡眠時間が10時間以上に及ぶ日が週に3回以上もあるなど、過眠の症状が出たりする点が特徴とされているのです。又、従来型のうつ病患者は朝は気分が悪くて午後になってから幾分落ち着くのに対し、特に夕刻から夜の時間帯に不調を訴えるのが新型うつ病の特徴とされています。更に、食欲低下が目立つ従来型と、むやみに食べてはそれを吐き出すといった過食症が現れるといった点も新型うつ病の特徴として見落とせないでしょう。そして気分がすぐれない状態がずっと続く従来型のうつ病患者に比べ、新型のうつ病患者は周囲の状況に反応しやすく、起伏が激しいのも特徴です。新型うつ病になると自分にとって苦痛なことは拒む一方、好きなことには熱中するといった行動をとるので、周囲からは身勝手な人と見られることも少なくありません。例えば、うつ病による体調不良を理由に会社を休んでおきながら、その間に平然と娯楽にふけるといったことさえあります。これなどは、元気な時であれば夢中になっていた趣味にさえ意欲が涌かなくなる従来型のうつ病患者とは、極めて対照的な点です。こうしたことから新型うつ病は単なる甘えや我儘と区別がつきにくく、明確な診断基準もないようで、医師でも判断が分かれることがあると言われています。又、うつ病と同様に心の病気とされる摂食障害などとの線引きも難しく、従来型のうつ病では有効であった薬物治療などでも十分に対応しきれない面もあるのだそうです。

オススメリンク

  • うつアカデミー

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  • うつ病サプリ

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うつ病の種類を知る

聴診器 新型うつ病は、通常のうつ病とは症状もその治療法も異なります。新型うつ病の治療には、患者自身の力が不可欠です。一日のスケジュールを組んだり、目標を作ることで規則正しい生活リズムへと正していくことが重要です。

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身近な人がうつになったら

悩む人

うつ病には定型うつ病(従来型うつ病)と非定型うつ病(新型うつ病)があります。新型うつ病の治療は生活習慣を正すことが中心です。できればご家族も一緒に患者さんの一日のスケジュールを作り、それをこなすことができるようにサポートしてあげてください。

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休息が特に重要です

病院

新型うつ病は近年増加してきたうつ病の一種のことを言い、多くの症状があるという特徴があります。発症してしまったら無理をしないように休息を取り、考えすぎに注意することが重要です。また、人との長時間の接触は控えて、治療に専念するのが良いでしょう。

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